タグ:作者・作家etc ( 8 ) タグの人気記事

今日は宣伝ウーマン

私の夫はある演劇集団に所属する舞台演出家で、
商業的な舞台や大学などで教えていたりしながら
自分たちで小さなユニットを組んで年に1回から2回ほど公演をしています。

一方私は、自宅で個人サロンをしながら普段は全く芝居に関わってはいないのですが
彼の小劇場での公演の様々...公演前は
HPやブログやFBのアップなどずっと手伝ってきています。

そのお手伝い作業が、
11月の公演に向けて少しずつスタートしてきたので
私自身のブログのアップも更に減っていくかなぁ。。。
という感じになってきました💦


でここは自分の事だけを...と思っていますが、
本日、つい先ほど芝居のHPやblogやFBをアップ頑張ったので(^^;
初めての事で、ちょっとドキドキですが...
コンナコトシテマス...という事でリンクを貼らせていただきました105.png


作品は必ずではないのですが、別役実さんの作品を
主に上演しています。
別役氏の作品は不条理の世界を描いているので
難しいと思われる方もいたり
非現実的な世界だわと思われる事もあるのですが
実は意外と身近にあるような物語が多いと私は感じています。
笑いがあったりちょっとゾッとして切なく怖いお話だったり
ある作品では「まさか涙するとは思わなかったけれど泣けたわ」
とおっしゃってくださった女優さんもいらっしゃいました。

前回の公演はとても評判が良く満席となったためご覧いただけなかった方も
いらした舞台だったので、ご興味がもしももしもございましたら
是非ご覧下さいませ。

a0130778_16072107.jpg
よかったら...ん?どんな作品?と
HP除いてみて頂けたら
嬉しいです♡
詳細はこちらからご覧いただけます。


とめっちゃ宣伝書いてしまいましたが、
面白い作品デス126.png


[PR]
by madoromi_time | 2017-08-20 16:45 | ちょこっとinfo | Comments(0)

そして今

しばらくblog書かずにいたのに、今日2回目のアップ(*^^*)
明治大学でランチした後、同じく明治大学のミュージアムに行って阿久悠さんの展示を観た。我ながら驚くほど胸に迫るもの有り、もっと浸りたいと感じた。が、診察の時間があるので、また次回001.gif053.gif
a0130778_11394445.jpg

病院に戻る道を少し遠回りして、懐かしき我が母校文化学院跡をパチリ。
アーチはあるけれど、もう学院の面影はないと感じた。時は止まることなく流れているのだなぁ。
a0130778_11425572.jpg

a0130778_11410293.jpg
御茶ノ水の街は、学院のみならずかつてとは違う風景。
雨が降ってるせいか、心がシンとなる。
診察あとの散歩はさみしいかな☂️…なんて。
ちょっと少女のような気分は雨のせい^_^

[PR]
by madoromi_time | 2017-03-27 13:07 | 日々のコト*足跡*散歩

たられば→奈良へ

あんまり後ろを向いて物事を考えたくないけれど
このところ、いろんなことがありすぎたこのお正月休みに
気がつくとた・ら・れ・ば の状況でいろんな場面を想像している私。

朝方の夢も嫌なものが多く目覚めが悪く、早くこの重苦しい日常から脱出したいと思ってた午後、
テレビで流れるこの30秒の映像にググッと心を掴まれた。
このJR東海のCM いま、ふたたびの奈良へ。2017年 に。



私もここ室生寺を再び訪れたい 。
...とCMをYoutubeからのリンクで貼ったのだけど、残念ながら『ユーザーにより削除されました。とのこと😢

もう随分昔1982年の春、まだ20歳そこそこ私は生まれて初めて一人で奈良の室生寺に行った。
若いゆえ迷い込んでまった迷路から抜け出したいと思っての一人旅だった。

そうは云っても当時の私はアマちゃんで列車の切符ぐらいは自分で予約したものの
宿は父にお願いしてとってもらった(^^;;
そこは、大好きな土門拳さんの常宿であり また私の父も素敵な所だと言っていた橋本屋。
泊まりたい!だけどひよっこの私が予約をするには、敷居が高いようなそんな気がして
父に「泊まりたいけれど、私は子供すぎるよね」とかなんとか言って、どんなもんか
父の反応を見た記憶がある。今は振り返るとミエミエですごく恥ずかしい。
けれどそれも紛れもなく青い頃の私の姿だ💦
泊まった日は、他にお客さんがいなかったのか少なかったのか、
また父とも親交がある宿だったからか、ご家族の方々が非常に親切にして下さり、
リラックスできて親戚の家にいるような...とてもいい時間を過ごさせてもらった。
そんな親の影がある旅なので、本当の一人旅とは違うけれどその頃の私にとっては冒険だった。

部屋にはノートがあり泊まった方が様々なコメント書いていて、その時少々迷いがあった私も
ちょっと弱音を書き、そしてまたいつか一人で来ますとかなんとか書いた。
でも実際は行きたいと思いながらも、30年以上経っているが未だ奈良への旅は実現していない。

室生寺で撮った写真を見るとCMに出てくる階段の写真が一枚ある。
この階段を一歩一歩登る私を木々が...そこに流れる空気が、大きく包んでくれて
心がとても緩く解けていくのを感じた。
上まで上がると、お茶を飲んで行きなさいと声をかけてくれた住職さんは
話しているうちに、私が失恋旅行をしていると思って声をかけたのだと感じた。
実際はそうではなかったので、なんだか可笑しかったけれど
それと同時に、私は幸せだなぁ。。。と安心感に浸ることができた。

室生寺以外のお寺や電車を待っていると、私の姿が心もとなかったのだろうか、
何人かの方に声をかけられ、他愛ない話をした。
大人にとって若い女子の一人旅は不安を抱かせたのだろうけれど
その大人からの声がけは、妙に新鮮で楽しくいい旅だった。

また行きたいと常々思っている場所だけれど、CMを見ていたら、
行きたいではなく行かなくてはと思った。一人旅もいいけれど次は夫と二人で行こう。

ここ数日のモヤモヤた・ら・れ・ばからの解放がこの30秒のCM。
そうだ、何事も山あり谷ありの中で、心がキラキラできるものと出会えるのだ。
だからモヤモヤた・ら・れ・ばは、きっと景色が広くなるそのための前触れと
今日は思ってご飯を食べよう❤️....なんて実際は私の腹時計がお知らせして来た。

....と書いてから数時間、お風呂に入ってもう寝ます💤


[PR]
by madoromi_time | 2017-01-15 23:34 | ふと思う...つぶやき | Comments(0)

Moonlight serenade

コレは夕べのお月様です。
夕べの月は夜が夜らしい闇で月の明るさが本当に美しかったですね。
a0130778_2310687.jpg

友人たち、そして沢山の人たちが夕べの月がアップされていて
みんな月にうっとりだったんだなぁ〜。ってしみじみ。
遅ればせながら私も備忘録としてアップ♪

”月がとっても青いから〜♪” って歌を20代の頃に
芝居のエチュードしてる時だったか何かの稽古中だったか忘れたけれど、
Rちゃんが歌ったのを思い出します。



こちらはMy favoriteの小野リサさんのMoonlight Serenade.
Youtubeに色々なバージョンがアップされているけれど、可愛らしい画面をチョイスしました。


でしたが、再生できなくなったので
別バージョンを…


自然があって、そして私達の生活があると実感する今日この頃。



[PR]
by madoromi_time | 2011-09-13 23:32 | 文化・芸術/My Favorite... | Comments(0)

不思議な感覚

今更ながら、お正月に従姉妹から村上春樹氏の『1Q84』のBook1、2、3を借り
読み始め、今日Book3を読み終えた。

a0130778_23323271.jpg

変な表現だけれど、面白いのかつまらないかわからない・・・というのが正直な感想。
でもココで止めるわけにはいかない。Book4絶対読みたい!と思う。
・・・でもBook3で完結???

導入のBook1は、なかなか進まなくてちょっと辛かったけれど
Book2はその逆でズンズンと進み、Book3は読んでいて気持ちが行ったり来たり、
ぐいぐいと引込まれて読む進むところもあれば、ものすごく引いたところで
読んでいる自分がいたりして、なんか不思議な感覚というか余韻が残っている。


たいていの場合、この本はダメとなるともう途中で止めてしまうのだけれど
この作品はそうはさせてくれないのだから、やっぱり村上氏、只者じゃないんだなぁ。。

私は、電車の中とかで本を読むって出来なくて、しっかり時間と場所を取らないとダメ。
そんな事もあり実は最近本を読む事がすごく少なくなっていたので、
こうして一気に読んでいる自分に驚いている。
脳が心地よい疲れを感じていて爽快感があり、やっぱりこういう時間は大切なのだなと思った。





[PR]
by madoromi_time | 2011-01-11 23:39 | ふと思う...つぶやき | Comments(0)

朝の電話

起きて間もないぼんやりとした朝、所用で東京を離れている夫から電話。
こんな時間から何?と思いながら
「おはよう〜♪どうよ、そっちは?」と言うと
開口一番の彼の言葉は
「井上さんが亡くなった!!」だった。

井上さんとは、作家の井上ひさし氏。
昨年体調を崩されていたのは人から伝え聞いたり、新聞にも出ていたので知っていたのだが
そこまで大変な状況とは思っていなかったので、本当にビックリした。

ここ数年の友人・知人の死、そして私たちと同じ時代を生きている今、
自身の世界を表現している方々の訃報は、かなり応えるものがある。

井上氏は『まだ75歳』だと云う。・・・そう 『まだ』なのだ。
人によっては、『もう75歳』なのかもしれないが、多くの秀作を生み出して来た井上氏は
きっとまだまだ書きたい題材がたくさんあっただろうし、
読みたい、観たいという読者・観客は大勢いたと思う。

時間は当たり前に流れている。
そして人によってその『死』の重さが違うのは当然で
今日流れている他の多くのニュースのひとつという人もいるのはわかっているけれど、
井上ひさし氏の死は早すぎるよね・・・と今日私の頭でこの言葉が、何度も出て来た。
しかし井上氏は、多くの作品を通して生き続けるのだとも思うと又別の不思議な感覚になったり。

こんな時に「泣くのはいやだ笑っちゃおう、すすめぇ!」
ってひょっこりひょうたん島の歌が浮かぶ。不謹慎かもしれないけれど。。。

こうして作品を通して生き続ける表現者の方々は、本当に凄いと心底思う。

でも作品が生き続けるとはいえご家族や近しい方々にとっては・・・また氏の作品を愛している者にとって、かけがえのない方の生命が消えたのは大きい。
どうか安らかに。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
[PR]
by madoromi_time | 2010-04-11 21:33 | ふと思う...つぶやき | Comments(0)

正直貧乏、横着栄耀

就職難の時代が続いています。
毎日どこかのニュースの映像で目にする必死になっている学生達の姿。
その度に私のココロにはあるメッセージが浮かんできます。

それは、故山口瞳氏のかつて成人式を迎える若者に向けて贈った言葉。
(ご存知の方も多いと思いますが、これはサントリーの広告と絡めて書かれていたメッセージです。)


正直貧乏・・・山口瞳
どんなに勉強しても試験の悪いことがある。
正直に真面目に働いても貧乏している人がいる。
この人生には残酷な一面がある。
「正直貧乏、横着栄耀」という言葉があるそうだ。
しかし、僕は、この人生、血も涙もないとばかりは思っていない。
正直にマジメにやっていれば何か良いことがあると信じている。
第一、そうするよりほかに手立てがないじゃないか。
そうするよりほかに美味い酒を飲む方法がないじゃないか。
結果が悪くてもクヨクヨするな!
成人式を迎えた諸君に「正直貧乏」という言葉を僕は贈る。


この言葉に新成人のみならず「これから!」という希望を持っていた人々・・・というか
私はものすごく励まされました。当時私はこの文章を目にしてすぐに
まだ家族皆が読み終わっていない新聞からその広告を切り取ってノートに貼ったりしてました。

今◎▽歳になってみて・・・
「”正直貧乏、横着栄耀”って確かにある」・・・と感じる年頃になった私。
でも、逆に山口氏が言う様に、「確かにそれだけじゃない」・・・という確信もある。

このメッセージが新聞に出た時代と今では随分違うという気がするし
今必死に就職活動をしている若者の心に素直に届くかわからないけれど
山口氏の言葉がエネルギーになるといいなと思います。
[PR]
by madoromi_time | 2010-03-09 01:03 | ふと思う...つぶやき | Comments(0)

川の向こう側

今夜9時からNHKの『無縁社会〜”無縁死”3万2千人の衝撃』を見た。
今の日本社会で増えて続けている孤独死のレポートだった。

身元不詳の人を『行旅死亡人』と呼ぶのだそうだ。
その文字からは、旅の途中の不慮の事故・・・を思い浮かべたが
実は、その人の名前がわかっても、身内がいても
引き取り手のない遺体がそう呼ばれているという。
見ていて、涙がどうにも止まらずたまらない気持ちになった。

夫に勧められていながらまだ読んでいない
レイ・ブラッドベリの『死ぬときはひとりぼっち』のタイトルが浮かぶ。
内容は読んではいないのでどんな話かわからないが・・・。
今夜のレポートにあるように
死ぬときに誰にも知られずに亡くなり、そして亡くなった後も独りだなんて、あまりに淋しい。

三途の川を渡った先には、美しい花が咲いていて亡くなった家族や友人が待っているって
よく聞くけれど、今日のNHKスペシャルを見ていて、心からそうであって欲しいと思った。
[PR]
by madoromi_time | 2010-01-31 23:31 | ふと思う...つぶやき | Comments(0)

*私と家族の昨日・今日&明日のBlog *      そして*私の足跡のようなもの*


by madoromi_time
プロフィールを見る
画像一覧