日活映画

映画ファンからしたら、
私が観てきた映画の数は
比べ物にならないくらい
少ない💦

それでも20代の頃は
今より全然行っていて
その時代に観て来た映画が、
浮かんでくる中で
私にしてはかなり異色の作品が
2月末を前に
これはおすすめでしょ!という
内なる声が聞こえてきて....。
・・・
んん、どうしようかなぁーと
思っていたのですが
確かに作品が素晴らしいから
いいのだわ!
と本日は決断してのご紹介です。
( 大袈裟 105.png )


20代終わりの頃、
女友達のTちゃんと
どんな流れでそうなったのか
覚えていないのですが、
「ポルノ映画って観たことないね」
という話になった時に、ちょうど
三軒茶屋の映画館で名作といわれる
日活ロマンポルノの3作品が
上映されるというので
二人で観に行ったことがあります。


その時その映画館で上映されていたのは
179.png相米慎二監督「ラブホテル」
(リンクはwikipediaです。)
映画はyoutubeで有料で観られると思うので
興味のある方は是非検索してみてください。
相米監督作品には
「翔んだカップル」
「セーラー服と機関銃」
「魚影の群れ」「台風クラブ」
などがあります。

このBlogでは下記に
この映画の中で流れていた曲
山口百恵さんもんたアンドブラザーズ
映像をリンクしてみました。




そして
179.png根岸吉太郎監督の「キャバレー日記
こちらはYoutubeでの映像はなかったので
興味のある方はどこかのレンタルで是非(^^;;
根岸監督の作品は「遠雷」「狂った果実」
「探偵物語」「ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ〜」
etc...秀作が沢山ありますが
この作品も見逃してはいけません!
と思います。

ここには2016年の
監督のインタビュー記事をリンクしてみました。


そしてもう一つ...実は3本立て
素晴らし作品だったのは間違いないとは思うのですが
・・・・
こうした映画を観なれない女子二人だったので
最後は流石に疲れて何を観たか覚えていなくて...(^^;
2本までが私は精一杯でしたが
Tちゃんは最後の作品で涙してました。


男性向けの映画の上映ということもあり
映画館の受付のおじさんには
面倒だ....という顔をされ
普段は客入れしていないという
2階へ行きなさいと案内され、
トイレにいくときは
必ず声をかけるようにと
注意をされての入館でした。
私たちは
ものすごく場違いな場所に来たことを
自覚しながらも、昼前からの上映だったので
気合を入れお弁当まで持参してきたので
図々しく2階へ上がり映画を鑑賞しました。

10人ぐらいしかいない1階を見ると
皆男性ばかり。
私たちは2階の映写機の方にも
「休憩でふらつかないでね」といわれたり
緊張感がある場所でした。

今このBlogをお読みになっている
男性は「んー、こういう女性はイヤだな」
そして女性は「え...ポルノ映画....」と
思いっきり引いてしまわれたかもしれませんが
これらの作品はポルノ映画の枠とはいえ
本当に名作で映画のスクリーンで観られた事は
映画館の方には申し訳なかったのですが、
貴重な経験でした。

後にも先にも日活の成人向け映画を観たのは
この時だけなので、他はわからないけれど
観た後どちらの作品からも
人間そのものを描いていて
イヤラシイとかそういう世界ではなくて
人間はどこか哀しいものなのだ
という感想を持ち、二人で
溜息をつきながら、お茶したように思います。


映画のおすすめテーマ
まさかの日活ロマンポルノ登場で
訪問してくださった方は
思いっきり引いてしまったかなと思いつつ、
でも名作はやっぱりオススメしたかったので
アップしました105.png



179.png今日もおまけ179.png
映画を観た当時は全く浮かんでも来なかったのですが
今映画を思い出しながらこれを書いていたら
この曲が頭をかすめてきました。

男と女の間に深くて暗い河 が
あったり....でもなかったり,,,色々ですよね。



軽やかではないBlogになってしまって
ごめんなさい(^^;)



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# by madoromi_time | 2018-02-19 18:11 | 文化・芸術/My Favorite... | Comments(0)

Hollywood movies...& プラスα

本日2回めのアップは
記憶の備忘録となってきた
私の好きな映画blog.

気がつくとヨーロッパ映画を
書くことのほうが多かったので
今日はハリウッド映画をいくつか。

先ず浮かんだのは
✨The Sting✨

この作品の初見はテレビでの放送で
その後DVD...あ...レンタルビデオ(^^:で再鑑賞した。

この作品を観ていない人の方が
少ないかと思うけれど
ポール・ニューマンとロバート・レッドフォード
はじめ出演する誰もが輝いている作品
そしてアイリーン・ブレナンが素敵なのだ!

映画は大雑把に言うと
ワルの大物をある復習のために
大掛かりな罠でひっかけていく話。
(すごく大雑把ですが,,,^^;)
まんまと引っかかるギャングのボスの姿は
爽快でヨッシャ!という気持ちになって
あの場所に行ってみたいなと思う映画だった。
ってちゃんとストーリーの紹介できず
ごめんなさい。随分昔に観て
楽しかった面白かったという事だけが
先行しちゃってのアップでした(^^;;
これはもう一度観たい映画だ!
という事だけは確かなのだ。



そして次は日本の学生生活とは
かけ離れているがゆえに楽しんだ
Grease
 高校生活を描いた映画で
1978年の作品とあるが
この映画を観た当時
私はリアル高校生だったので
最初観た時、ん???
なぜなら
どの学生もTeen ager に全く見えない!
おじさんとおばさんが
(今にしてみれば お兄さん、お姉さんが)
学生していて違和感いっぱい105.png
でも観ているうちに
日本の高校生活とは全く違って
流石アメリカのハイスクール✨
弾ける若いハートというかエネルギーが
いっぱい溢れている映画でウキウキしちゃって
サウンドトラックまで買ってしまった。



そしてピョンと飛んでファンタジーの世界
Big Fish

私たちは誰もが
この世に生まれてからその生命を閉じるまで日々
沢山の出来事を経験して自分の人生を
過ごしていく。
そしてその夢、理想そこにある喜びに
また個人の力では抗えない現実など
様々な事柄を喜怒哀楽を持って
受け止めていくものだ。

しなやかな心は大人になるにつれ
「人生は夢を追ったり楽観してばかりいられないものだ」
という事を現実を知りそして
夢や理想をふくらませていた心の扉を
少しまた少しと閉じて行ったりする。

この物語の中の父は 老いても
少年のような心で毎日を過ごし
成長した息子は、目の前の日々を現実を
見つめ生活をしてるため
息子はそんな父を受け入れられないまま
数年を過ごしていてる。
・・・
この映画を観ている間
父親の話は『素敵なお話』だけれど
多くの人は現実の出来事との共存の日々を
『日常』としているものなのだなー
と思いながら、物語を追っていった。

けれど終盤で
「でもやっぱりそれだけでは、ないよね」
とウインクをされたような
シーンがあって、心は揺さぶられた。

そしてラストでは
Big Fishのあとを追うように
自由なココロでスイスイと
一緒に泳いでいるような
解放感いっぱい。
ティム・バートン監督の優しい
春風のような映画。ステキ♡

ハリウッド映画のいくつかを
書いていたら

ふわっと頭にフランス映画の
死刑台のエレベーター
頭に浮かんできた。
全く上記の作品とは違う色合いの作品で
ファンタジーとは対象的な作品だけど
これまた好きな映画(1958年作)

スリリングな物語に
そして
ジャンヌ・モローの美しさ
そしてマイルス・デイヴィスのトランペットに
心は奪われていく。

ジャンヌ・モロー演じるフロランスの愛人が
彼女の夫を殺し、二人で
愛の逃避行を計画詩実行
....ってスゴイところから
始まるこの映画。

絡み合った許されぬ
男と女の恋心は、端から見れば
出口ナシの迷路に自ら足を踏み入れて
そして
たった1つのつまづきから
どんどん彼らにとって思わぬ流れ
不条理な世界に落ちていく。
この彼らの姿に
マイルス・デイヴィスのトランペットが
ベストマッチングな作品。

この素晴らしい逸品の映画が
フランスの名匠ルイ・マル氏の
デビュー作というのを観た時は知らなくて
後で聞いた私は、ただ驚くばかりだった。

って結局 フランス映画
アップしてしまいました💦



それ程多くの映画を観てない私だけど
昔見た映画が次々と
浮かんでくるのが面白い。
でもこれは歳を取った証拠なのかな105.png



スカパー!


179.png最後におまけ179.png
いま映画館で観たい作品

これは大スクリーンで絶対観る125.png





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# by madoromi_time | 2018-02-17 21:05 | 文化・芸術/My Favorite... | Comments(2)

フィギュア男子&藤井聡太くん

男子フィギュアすごかったですね〜177.png

羽生結弦宇野昌磨
そしてMr.フェルナンデス
出る前からの
多くの選手素晴らしい演技
私は釘付けで全く何もできない状態に
なってしまった。

そしていざ羽生選手達が出場する組の
演技が始まるとドキドキしすぎ
胸が苦しくなって
羽生選手と宇野選手の演技中は
一つジャンプが決まるたび
拍手と声が出てしまって
大騒ぎしてぐったり...。

選手たちの鍛錬された心と肉体から
生み出される力強い優美な演技
なんて美しいのだろう。

彼らが活躍する時代を
共有できる幸せに
私は深い溜め息がでる179.png

メダリストだけでなく
全ての選手たちの素敵な演技に
177.png ありがとうございます177.png
と声を大にして言いたくなる
記憶に残るOlympic男子フィギュアの戦いだった。

a0130778_15074624.jpg
そして
わわわ、今このBlogを書きながら
NHK NEWSを見ていたのだけど
もうひとつ
ビッグニュース

なんと
藤井聡太くん羽生善治さん
✨勝利✨
a0130778_15215214.jpg

この後更にもう一戦するなんて
大変なことだ。

2018年2月17日土曜日は
本当に凄い一日として
記憶と記録に残る日となるだろう。


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# by madoromi_time | 2018-02-17 15:35 | 日々のコト*足跡*散歩 | Comments(0)

The Queen of Fruits

冬は乾燥しているせいもあってか
美味しいミカンが更に美味しくて
目の前にあったら
私はパクパク何個でもいってしまう。
けれど
この時期、更に
手が伸びてしまう
柑橘フルーツがある。

それは
今まさに旬の
✨土佐文旦✨
ジューシー&サクサク
いくつでもいけちゃうくらい
大好きな文旦111.png

でもフルーツは
糖質高いから控えるべきという。
一説によるとミカンは1日1個だとか。
それを耳にした時、
えーっ
と思わず声が出てしまった。

ただ文旦
ミカンと違って
皮をむくのが結構面倒なので
大好きとはいえ
そう一日に何個も食べることはない。

美味しいものに目がない私にとっては
この手間がかかる事は
ありがたくそして頼もしい(?)フルーツ♡

というわけで
今年も箱買い179.png
先ずは2月末到着で
その後3月にも頼む予定125.png

到着までは
地元の果物屋さん頼りなのだ。

今年最初の文旦はおととい。

地元の商店街で購入し
帰宅後すぐに1個食べた105.png
a0130778_19301394.jpg
皮が厚いので
文旦剥きの必需品は
この『鳥の嘴型皮むき器』
a0130778_19302091.jpg
皮にこのくちばしで切り込をスーッと入れると...
クックッと皮が剥ける。
そして
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文旦の袋の端をカットしてから
静かに袋を剥いていく...。
ひとつ剥く毎にふっくらした一つ一つの砂嚢に
水分が詰まっているのがよくわかってもう
すぐ食べてしまいたい。
けれど全部剥くまでは我慢ガマンなのだ。

あーたまらない、美味しそう♡♡♡

そして全て剥き終わって
夫に声をかけて
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いっただき まぁ〜す102.png169.png



久しぶりのこの食感113.png
たまらなく美味しい〜✨♡


って大袈裟かもしれないけれど
本当に大好きなワタシは
こうして
文旦を口にできる幸せ
を胸いっぱいに感じてしまうのだ。

もしかしたら
柑橘系の中でいちばん好きかも111.png

Buntan is The Queen of Fruits
until the spring has come✨
(...for me(^^:)/)



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# by madoromi_time | 2018-02-14 09:15 | 日々のコト*足跡*散歩 | Comments(4)

幸せになれる映画 タイピスト!(原題:Populair)

ひとつ前のBlogは

怖い映画をアップしたのだけど

今日は幸せになれる映画♡

それはフランス映画の

タイピスト!(原題:Populair)

179.png予告映像は日本語で紹介しているものあるのだけど
英語字幕の宣伝映像の方が魅力的なのでまずこちらを♡

そして日本での予告はこちら


2013年に日本では公開されたという。

当時も話題になっていたのかもしれないけれど

私は日常の慌ただしさで全く知らず

ネットのおすすめで知って観た。

もう誰もが知る作品かもだけど

自分の備忘録としても

この「私の好きな映画」のテーマに乗っかって

書き残すことにした。


この作品をもし私が映画館で観ていたら

きっとウキウキと

耳の残るタイプライターを打つ音に

スキップで帰ったかもしれない♫

という映画♡




私が20代の初め頃、

チラリとワープロも出てきたかもだけれど、

まだタイプライターの時代だった。(...と思う)


私は10代の終わりから20歳ぐらいまで

英語学校に通っていたこともあり

レポート書くのに使うのちょっともいいかもと

『中野タイピスト学校』に

通って技術をマスターした。


集中してひたすら文章打つ

タイプライターに私は結構ハマり

確か一番上の級まで頑張って取った。

でも学校での提出物は

入力ミスなどした時は、最初から

打ち直したり、修正ペンで消した後に

位置を合わせての打ち込みが

とても面倒で殆ど使うことはなかった。

またバイトや仕事場でも英文を打つ機会もなく

たまに何かを打つにしても

時代は既にワープロに移行し始めていたこともあり

仕事でタイプライターとの縁もなかった。


でもタイピングしている時の指の感触や音

そして紙送りの音が好きだったので

自宅で時々何かの本の文章などを

タイムを測りながら入力して遊んでた。


そんな事があったので、

この映画を観ていて私は

まずこのタイピングの音に

ワクワクしてしまった♡



映画の主人公ローズは仕事を失わないために

世界一のタイピストを目指すことになり

日々タイプライターと格闘して行く姿は

たくましくそしてしなやか🌸

そしてまたその彼女の姿を

更に素敵に演出するファッションは

この映画の最大の魅力の一つだと思う。


また恋の行方は
あ、この事書くとネタバレになる?
多分問題ないと思うけれど
多くを語らず
ものすごい短文の行間ツメツメ
文字をグレーにしてみました(^^;;


観客のココロを
ウキッとさせたりウルッとさせたり
くすぐりながらお決まりの流れだけど
ラストには笑顔になれる運び♡
お決まりと云っても観ていて
「そりゃ映画だもんね」という事を思わせない
素直に拍手したくなる創り手の愛が溢れてて
幸せになれます♡


また、この映画でもう一つ印象的なのは

めちゃくちゃ喫煙のシーンが多い!

描かれた時代は1958年-1959年代だし

フランスという事もあるだろうけれど

全編通してタバコの登場場面が

ホントにすごくいっぱい!たくさんなのだ。

まさかの場面でもスパスパしてて

「ここでも吸うか???」と笑ってしまった102.png

この頃は、当たり前に喫煙家に優しい時代なのだなー。


でも日本だってつい数十年前までは

喫煙家に優しい時代があった。

ウソみたいだけど病院ですらタバコOKだったし

禁煙の場所ってあったかなというくらいだったし

CMもバンバン流れていた。

当時の愛煙家がタイムマシンで

現代に来たらひっくり返るだろう。

まさかここまでの禁煙の時代が来るとは

20年30年前は思わなかった。

私にとっては禁煙の場所が増えた事は

すごくありがたいけれど。

時は流れているのだなぁーと感じる。



あと10年したら また別の

まさかの変化があるのかな。




179.png 実はウフフ....♫
私は
ちょこっと
まさかこんなことが?!
って
思うことあるのだけど
それはまたいつか
書いてみようかなと思ってマス 179.png









スカパー!

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# by madoromi_time | 2018-02-10 21:21 | 文化・芸術/My Favorite... | Comments(0)

*私と家族の昨日・今日&明日のBlog*


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