八日目の蝉

映画を先に観るか、本を先に読むかで迷っていたけれど
やっぱり原作からと角田光代さんの「八日目の蝉」をゆっくりじっくり読み始めたのは
実は5月初めだったか半ばだったか・・・。で読み終わったのは、2日程前。
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なんてスローなペース?!・・・・ハイ、確かに(^^;)
でも、ベッドで本って読めない質だし出掛ける時の電車やバスの中ってのも苦手で。。。
となるとじーっくり腰掛けてじゃないと無理。
でもそんな時間なかなかつくれず、こんなにかかってしまったのだ。。。

で、読み終えた時、
希和子の切なさ薫のやるせなさがたまらなくて、胸が熱くなりシュンと音のない淋しさが広がった。
女性作家ならではの表現が全編通してあった様に思う。
失礼ながら男性が書いたら、こうはならないだろう。
なのでこの作品は読む人が、女性と男性とでは受ける印象がかなり違うのかもしれない。
切ないけれど、いい作品。

今公開中のこの映画、観たい。永作博美サンも井上真央サンも好きな役者さんだし。
でもしばらくは私が思い描いた様々な場面に浸ってからがいいかな。



最近「猿の惑星」のラストシーンが浮かんで来ると言っていたら、友人のKが
「原作者は”戦場に架ける橋”を書いたピエール・ブール氏だ」と教えてくれた。
Amazonのレビューを見たら、映画とはかなり印象が違うという。

次はそれを読んでみようっと♪




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by madoromi_time | 2011-06-11 00:34 | ふと思う...つぶやき | Comments(0)

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