人生の四季

母が転んで怪我してから
ちょうど昨日の土曜日で一週間。
そしてBlogのアップしないままの
一週間でもあった。


母は怪我した顔の痛みは
それ程なかったようだったが、
打撲した肩や背中、そして首の痛みは
日毎に強くなったという。

土曜日に抜糸をした後、お医者さんから
「しばらく痛みは続くけど日々回復していく」
と言われ母は笑顔で頷き
仕方ないわねと覚悟している様子。



4月に入ってから
父の長兄にあたる叔父が101歳になり
怪我をした母は行くことが出来なかったが
お祝いに妹と行ってきた。
叔父は元気な頃
よく宇宙や数学の世界の面白さを
目を輝かせて話してくれていた。
けれど今は大好きな分野の本や雑誌を
その傍らに見ることはない。
それは辛いことだと思うけれど叔父は
弱音を吐くこともなく限りなく優しい。


また夫の叔母が94歳の誕生日もあり
部屋の片付けの手伝いがてら
ハッピーバースデーと
鰻とワインで夫と義母と祝った。
旅が好きだった叔母は今車椅子生活で
へルーパーさんには頼めない書類関係の
片付けなど手伝いに行くと必ず
「ごめんなさい。でもこれからもよろしくね」
といつも言う。
それまでは人の手を借りるのを絶対的に
拒んでいた叔母からのこの言葉に
複雑な気持ちになる。


最近様々なところで人生100年という事を
耳にするし、実際日本は
長寿の国のひとつであるけれど
人生100年ってどうなのだろうと
思わずにいられない。

日本の四季はもうあるようでないけれど
それでも桜に歓喜し
初夏の香り、秋の色そして
冬の空気に触れる喜びはある。
そうした季節・四季と
この先私はどれくらい過ごすのかな
と思うことがある。

・・・

なーんて書くと、
”このヒト重い空気感の中にいる”
と思われてしまうかもしれないけれど
そんな事はなくて
しっかり楽しい時間を持っている。



フォローしているブロガーさんが
アップしているように私も
YumingのCD
心をトキメカせたりもしているし113.png
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実は....このアルバムについていた
アリーナツアーチケット最速先行予約に
応募をしたら
希望日のチケットをゲット出来て
162.pngウキウキ162.png


こちらも購入して
両方フルで楽しんでいる♬
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更に先週
ジャラ#3に行ってきた。
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軽やかに動く身体そして
言葉のキャッチボールが小気味よく
彼らのパフォーマンスを楽しんだ。
とてもCoolな役者たちの姿に
"ん〜もうこの人たちってば♡"と唸り...

そしてまた別な日には
知り合いの若い役者さんたちの
実験公演が思いの外(ゴメン💦)
素敵で感動の時間が持てた幸せがあり...

そして何といっても
最近サロンのHPの
プロフィール写真を
プロのカメラマンに
撮ってもらったのだけど
彼女の腕に脱帽し
その出逢いに喜びを感じていたりetc...

そうなのだ。
所謂宣材写真まで
撮ったのだから
サロンは、も少し...
いえ、もっとしっかりやらねば
....の今なのデス。

ま、日々色々あるのでガッツリとは
いかない難しさはあるけれど。
時に流されることなく過ごしたい。

そんなわけでBlogも
また昔のように
ポツリ,ポツポツのアップになる
...かも?デス。

なんて言いながら
ちょいちょい書いているかものワタシ105.png

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# by madoromi_time | 2018-04-22 23:20 | ふと思う...つぶやき | Comments(0)

*気になる→安堵の朝*

昨日一旦「気になる」というタイトルで
アップしながら
すぐに非公開にしたBlogは
逆に「なに?」と
気になっている方もいるかもしれないので
一応お知らせを。。。


実は昨日の夕方に妹から
”お母さんが家の中で転んで鼻を縫っている”
と電話が入り、私は慌てて
病院に駆けつけるという事があった。

何故鼻を???と思っていたら
雑誌を読んでいたら、
どうやら うたた寝をして
ダイニングチェアから転げ落ちた拍子に
メガネが鼻に一部くい込んで
切れてしまい、更に落ちた時に
床に手をついたため
腫れ上がっているという。

椅子から落ちての怪我と聞き
びっくりした。
年をとると思いがけないことで
怪我をするというけれど
こんなこともあるのかと驚いた。

切り傷と打撲以外
他に心配はないとのコトで
家で安静にすることになった。


母は元々明るく前向きな人なので
「ごめんね、もう仕方ないわね」
と笑っているし
妹も心配顔は見せずに
「うん!そうよ大丈夫」と
明るく励ましている。

昨年元旦の頭部縫合の経験がある私は
「縫った傷はちゃんと治るから」
とかなんとか笑顔で言ったもの
一緒に暮らしていない私は帰宅後
心配で仕方なくなった。

亡くなった父と私は
体の事となると
大きな病気をした経験からか
ものすごく気にする性分。
一方母と妹は
そもそも病院嫌いで
どちらかというとおおらか。


なのでここで私があまり心配すると
「もう!大丈夫なんだから」と
言われるに違いないと
とりあえず
「少しでも気になることがあったら
直ぐ電話してよ。ガマンは禁物だからね!」
と帰宅したのだ。


そんなわけで昨夜は気になって仕方なく
落ち着きのない私だった。
で皆さんのブログを読んだり
自分でも書いてみたりしながら
早く1日経てばいいのにとか思っての一夜だった。
そして今朝
「大丈夫、少し痛みはあるけれど元気よ」と
聞いてやっと落ち着いた。

それにしても
まさかの椅子からの転落で
バリアフリーの家だからと
安心はできない。
こんなこと言うのは母に失礼かと思いつつ
「眠くなったらソファで本や雑誌読むか
もうすぐ昼間でもベッドに行ってね」
と言わずにいられなかった。
そんな私に母は
「ホントにそうね」と笑ってた。

しかし
今こうしてダイニングテーブルで
このブログを書いていて思うのは
今私がこの場で眠くなっても
ここから落ちるなんてやっぱり
想像できない。
けれど、きっといつの日か私も
不安定な体になる日がくるのだろう。




我が家のニャンたちも15歳の高齢猫。

この子達は猫だし今でも元気に
追いかけっこで走り回っているから
壁にぶつかるとか階段から落ちるとか
ないだろうなんて
安心していてはいけないなと
思ってしまった。
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こうして写真撮ってみると
子供顔だけどやっぱりちょっと
おじいちゃんとおばあちゃんぽいかも...???








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# by madoromi_time | 2018-04-15 11:44 | 日々のコト*足跡*散歩 | Comments(4)

ファインダーの向こう側

昨夜ネットニュースで
#MeTooとしての記事
KaoRiさんのBlogを読んだ。
Yahoo!で読む場合はこちら

彼女は長年アラーキーこと荒木経惟氏の
モデルをしてミューズと呼ばれていた方だ。

けれどその実 彼女は
荒木さんにとって そして自ら
ミューズとして存在していることで
辛い日々を過ごしていたというものだった。

アラーキーというと
女性のきわどい写真が
頭に浮かぶ人も多いかもしれない。
けれど
その他にも猫や街や空
そして
老若男女のふとした表情や日常風景….
それらの写真をたくさん撮っていて
私は彼のそうした作品が好き
写真集をいくつか持っている
ファンのひとり。
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女性の過激な姿とは違う
少年のような視線、素朴な
目線の作品は素晴らしいのだ。
そうした様々な作品からは
限りなく優しさを感じる。

けれど今回の告白からは
私が感じて来たその優しさからは遠く
冷たいエゴイスティックな姿があり
また荒木さんを囲む人々も同様に
彼女への配慮があるとは思えず
ショックだった。

そうはいっても
もちろん
最初はお互いに
あるインスピレーションがあり
共に作品を創ってきたことは
間違いないとも彼女は言っている。

けれど彼女がある時期からずっと
心を痛めてきた事は揺るぎない事実なのだ。

共に作品を世に送り続けていく中で
荒木さんは輝きを増して行き
KaoRiさんはその輝きとは裏腹に
どこか気持ちのズレを感じ暗い影が
心に広がっていく様が伝わってきて
読んでいて辛かった。

今回の告白に対して
何故今になって...と
批判する人もいるだろう。

でもKaoRiさんが疲弊し
心に血を流す思いでいると気づいた時
告白されたその時に
荒木さんが
自分自身の行いを振りかえり
立ち止まり優しさを持って
向き合う事をしていれば
こんな風にはならなかったと思う。

芸術はどこかエゴイスティックな面がないと
作品は生まれない事もあるとは思う。
そのため周りは見えなくなることも多々あるだろう。

荒木さんの不幸は
周りに少し立ち止まりましょうと
助言する人はいなかった事だろう。

世界的に認められている
荒木さんに対して
対等な立場でものを言える人が
いない不幸がそこにあった事が悲しい。
けれど多くの人は多分
大きな力や流れに
逆らえないものなのかもしれない。
だからこそ
歪みが生じた時、立ち止まり
流れを変える事ができる唯一の人
荒木さんが
彼女の痛みに声に
耳に傾けて欲しかった。

もし彼が彼女に心を寄せていたら、
彼女の声に耳を傾けていたら
きっと今とは違っていたのに...
と思わずにいられない。


彼女がいてこその作品に対して
感じることは
ファインダーの向こう側の
彼女の心にある不安や痛みを感じる事で
それまでの表現法とはまた別の
世界が…違う作品が
優しさと共に生まれるものが
あったのではないか...と
思わずにはいらない。
それがなかった事は
とても残念だし悲しい。

どうか彼女の傷口がこれ以上広がることなく
少しずつでも癒えていきますように。

そしてまた荒木さんが
心から彼女のその痛みを
理解してくれる日が来ますように。

そして
優しい視線で街角、道行く人々、
風に揺れる木々草花
日向ぼっこする猫を
撮って欲しい。

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また
荒木さんならではの
女性の写真も…。
何故なら荒木さんにとって
女性は永遠の被写体だと思うから。

ただファインダーの向こう側に
いる女性にも心がある事を
頭の隅に置いて忘れずに
シャッターを切って欲しい。

それでは荒木さんの作品じゃないと
言う人もいるかもしれないけど
そんな事はないと信じたい。

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# by madoromi_time | 2018-04-13 10:33 | 文化・芸術/My Favorite... | Comments(2)

特別展 人体 神秘への挑戦

少し前4月の初めに上野の国立博物館で
『特別展 人体 神秘への挑戦』に夫といってきた。
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NHKで見た番組「人体」がとても面白くて
春休みに入る前に行こうと思いつつ、
実際行ったのは桜がまだ満開の
春休み真っ只中で
上野駅を降りると驚くほどのヒト!ヒト!!ヒトだった149.png
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美術館でも博物館でもいつ行っても
空いている時ってなかなかないけれど
さすがに春休みは子供達が大勢。

最初は走り回る子供が結構いて
も少し後に来ればよかったかなぁー
と思ったりしたのだけど
見ているうちに全く気にならなくなった。

何故なら進むに従って子供達も
私も誰もが集中して夢中で見ていて
騒がしくする子供もいなくなっていたから。

この展示を見ていて、興奮した...というと
少し変な表現かもしれないけれど
とてつもない宇宙空間のような体の神秘に
私は吸い込まれていく感覚があったのだ。


こんなにも緻密に精巧なものを
誰がつくったの?(ってやっぱり思ってしまう^^;;)
どうしてこんな精密につくることができたの?
もう信じられないスゴイとひたすら感嘆していた。

そしてまた
神聖な神の領域ともえる世界に
こんな風に足を踏み入れて良いのだろうか
と思ったり...
子供の頃に見た映画『ミクロ決死隊』を
「作るぞ!」と思い作品にした人はスゴイ。
誰だっけ?と
突然思ったりしながら見学していたワタシだった。

下のInstagramにアップしたのは
あまり上手く撮れてないのでわかりにくいけれど
個々の臓器は脳からの信号に反応するだけでなく
実は臓器同士がメッセージの受け渡しをしている
ということを表したものなのだけど
そこに立っていると
「まさに宇宙空間」にいるようだった。


人体は宇宙であり
「ワタシ」のココロ(??)はその宇宙空間に
存在している...。

体の中で小さな細胞達が
この「ワタシ」のカラダの
視・聴・嗅・味・触の五つの感覚を
「ワタシ」のココロに届け
そしてまたそのココロが
喜怒哀楽を表現している不思議。


宇宙の端っこはどうなっているのだろう
宇宙は果てる・終わる・消える...
という事はないのかなと子供の頃よく思った。

そして今
再び子供のようだけれど
宇宙の果ては ないけれど体の宇宙は
いつかは果てる寿命がある哀しさみたいなものを
感じた。


6月までやっているこの人体展
もう一度、今度は平日に行こうと思う。




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# by madoromi_time | 2018-04-11 22:48 | 文化・芸術/My Favorite... | Comments(0)

首とデコルテケア♡

先週末の土曜日
ちょっとドキドキ体験に行ってきました。
私にしては積極的な宣材写真の撮影に。

今まで私はサロンのHPの自己紹介で
顔写真のアップを
短期間アップしたことはあるものの
とってもラフなお茶した時の写真だったので
サロン紹介には今ひとつかなと止めて
以来写真無しでずっと来てました。

けれど友人から
「顔写真はあったほうが安心感があるよ」
...とアドバイスを受け
私の道標となる先生から
カメラマンの方を紹介いただき
サロンに向けての写真を
きちんと撮る事にしたのです✨

当日スタジオに入るまで
かなりの緊張感もありましたが
偶然高校が私と同じ文化学院だったこともあり
話題に欠くことなかったことから緊張感も解け
とてもリラックスできて楽しい時間でした。



たくさん撮って頂いた写真の中の1枚がコレ。
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顔はこのBlogではカットしていますが
ちょっと性格的にはバタバタしている私なのに
写真ではかなり落ち着きのあるヒトになってます(^^;;


私は50代の半ば過ぎですが...
首とデコルテは年齢を感じさせることが少ない方だと
少しは自信を持っていいかなと思っています。

とはいえ50代に入ってから
実際はチリメン皺が出て慌てた事はあるし
手抜きをすればそれなりに...のパーツ。

年齢を重ねていく中で特に
怠らないようにと心がけていくべきは
お顔はもちろんですが
Neck & Décolleté のケア✨


今回の撮影にあたっては
カメラマンを紹介してくださった先生から
そのデコルテはしっかり撮るべきよ
とアドバイスを頂き、撮影時に着るものを
当初予定していたシンプルなホワイトシャツから
デコルテが広く開いたものに
変更することにしました。

この先生のお言葉のおかげで
こんなにキレイにデコルテの写真をたくさん
撮っていただけました106.png


昨日FBとHPにその写真をアップしたところ
お褒めの言葉を様々に頂き嬉しい限り162.png


でも喜んでいるだけではダメだわと
夏に向けて首や襟元が大きく開く洋服を
着る季節が近いことからサロンで
お顔だけでなくNeck & Décolletéケアを
少々お恥ずかしいですが、写真と共に
オススメしています179.png

そして今日は更に
このBlogでも思い切って
アップしてみることにしました。


プロフィール欄に以前から
サロンのリンクを
貼ったり外しているワタシですが
今日はこんな内容をアップしているので
再びプロフィールにHPのリンクを
貼ってみました(^^;;


午後中心の女性限定サロンなのですが
もしも行ってみようかしらと思って頂けたら
HPにいらしてください。
初めての方はHPからの専用メールボックスからと
させていただいておりますので
よろしくお願い致します。

営業日数時間も少なめのため
サロンからのお知らせなどは
HPからリンクでFBに
出来るだけマメにアップするようにしています。
そちらも併せてどうぞよろしくお願い致します179.png







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# by madoromi_time | 2018-04-09 18:04 | ちょこっとinfo | Comments(4)

*私と家族の昨日・今日&明日のBlog *      そして*私の足跡のようなもの*


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